汗と臭いの悩みを解消してくれる男性向け制汗グッズの選び方

2019.4.13 / MASTER
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

汗に悩む人は多いですが、あまりにも汗っかきだと毎日のようにシャツや衣類に汗による染みができてしまうこともあります。

汗かき体質は薬ではなかなか治らないことが多いので、制汗グッズを使ってケアしてあげることが必要になってきます。


制汗グッズにはどんな種類がある?


制汗グッズといっても様々なタイプがあります。

肌につけるタイプや拭き取るタイプ、脇汗限定になりますが制汗用の肌着などもあります。


まず、汗を拭き取るタイプはボディシートやデオドラントシートなどと呼ばれます。

デオドラントシートに含まれているのは主にアルコールや保湿成分などで、殺菌効果があるので汗による臭いを抑えられます。


汗によるべたつきや臭いなどが気になったときに手軽に使うことができますが、汗を抑える効果はありません。

そのため、デオドラントシートはあくまでもその場しのぎ的な制汗グッズだと言えるかもしれません。


肌につけるタイプでは、タルクなどの水分を吸収する微粒子が含まれているものがあります。

種類としては、スプレーや化粧水、クリームなどがあり、ベビーパウダーもこのタイプに含めることができます。


こうした制汗剤は、出てきた汗の水分を吸い取っているだけなので、汗をかかないようにしてくれるわけではありません。

しかし、少量の汗であれば使用に問題はなく、長時間効果が続くので汗っかきの人には人気があります。

とくに銀イオンが含まれているものであれば、殺菌効果があるため、発汗による嫌な臭いを防ぐことも期待できます。


肌につける制汗剤のなかには、出てくる汗の量を抑えるタイプのものもあります。

クエン酸やタンニンが含まれている収れん化粧水や、塩化アルミニウムが含まれているオドレミンなどの製品です。

ミョウバンが含まれている化粧水やスプレーにも汗を抑える効果があります。


クエン酸やタンニンは、毛穴を引き締めて汗を出にくくする作用を持っています。

また、塩化アルミニウムやミョウバンには、毛穴を引き締めるとともに、汗腺を収縮させて汗をあまりかかないようにする効果があるとされています。


どの制汗グッズを選べば良い?


制汗グッズは、どれくらい汗が出るのか、どこに使うかによって使い分けると良いでしょう。


例えば、ベビーパウダーだと粉になってしまうため、顔には使うことができません。

しかし、肌につけるタイプで顔には使えないというものはないので、化粧水やスプレーであれば問題なく使用することができます。


化粧水やスプレータイプの場合、汗をかくことで成分が流れ落ちてしまいやすいというのが難点です。とくに汗をかきやすい部分があれば、落ちにくいクリームタイプのものを使ったほうがより効果的です。

また、汗を吸い取るだけのものよりは、オドレミンのように発汗量を抑えるタイプのもののほうがより効果があります。


仕事中や外出先で汗をかいて困ったというときには、手軽に使える制汗スプレーを使用すると良いかもしれません。


制汗グッズを使うときの注意点とは


制汗剤には界面活性剤や油分などはあまり含まれていないので、肌に対する安全性は比較的高いと言うことができます。

しかし、なかにはアルコールが入っているものもあるので、アルコールで皮膚がかぶれたりかゆくなってしまう人は、使用する前に必ずパッチテストをするようにしてください。


また、塩化アルミニウムやミョウバン入りのものは使い始めてから効果が出るまでにしばらく時間がかかります。

パウダー入りのものに比べると即効性がないので、我慢強く使い続ける必要があります。

このタイプが効果がある人だと、汗の量自体が減ることになるのですが、使用を止めるとまた元に戻ってしまいます。

ややかぶれやすいので、その点にも注意してください。


汗の量を減らすためには、運動によって代謝を良くするなど、体質そのものを改善する必要があります。

ですが、制汗グッズは使い方や汗の量によってはとても効果的なので、ぜひあなたに合う制汗剤を見つけてみてください。


  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

NEXT 記事

汗に悩む人は多いですが、あまりにも汗っかきだと毎日のようにシャツや衣類に汗による染みができてしまうこともあります。汗かき体質は薬ではなかなか治らないことが多いので、制汗グッズを使ってケアしてあげる...

あなたにオススメ

ビューティーのアクセスランキング

ページの先頭へ戻る