もしかして俺の口?気付かないうちに臭っている口臭を防ぐポイント

2019.5.4 / MASTER
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会話をしている時、自分と距離を取ろうとする、顔をそむけるなどの対応を相手にされた経験はありませんか?

それは、あなたの口臭がかなりマズいレベルに達しているサイン。

自分では気付かないうちに、相手に不快感を与える「スメハラ」になるほどの口臭を発していたのかもしれません。

口臭予防は社会人としてのマナーでありエチケット。

今回は、気付かないうちにニオッている口臭を防ぐポイントをご紹介します。


「その場しのぎ」だけではダメ


なかなか自分では気づかない口臭。
それは自分のニオイに慣れているからです。

その結果、どんどん口臭が酷くなっていき、自分でも気付くほどになるとかなり激臭度が増していることでしょう。

そんな酷い口臭をなんとかしようと常にガムなどを噛んでいる方もいますね。
確かにそれは応急処置とはなりますが、あくまでもその場しのぎ。
しかも、様々なデメリット・リスクがあります。

・糖分の摂りすぎになる
・虫歯になりやすくなる
・口臭と混ざってさらに問題あるニオイになる
・不経済
・印象を悪くする


「歯に良い」とされるキシリトール入りガムなら食べれば食べるほど良いだろうと勘違いされている方も多いです。

確かに、ガムを噛むことで唾液の分泌量が増えるのは良いこと。
唾液のはたらきによって口内が中性化され、再石化作用によって歯が守られます。
さらに満腹中枢が刺激され空腹感を紛らわせる、ストレスを解消できるなど様々なメリットがあるのは事実。

しかし、ガムにはおいしくするために糖分が入っていますし、そのままにしておくと虫歯になりやすくなるというデメリットがあります。
口臭があまりにキツイ場合は、そんなガムではカバーできないことも。
その上、1つ1つは微々たる金額ですがトータルで考えると不経済でもあります。
さらに、いくら口臭予防とはいえ、常に口を動かしている人に対して良い印象を持つ人もいないことでしょう。
それはタブレットでも同じ。

そのため、普段からこれらのものを利用するのとは別に、根本療法で口臭改善に取り組む必要があります。


口臭を防ぐポイント

根本的に口臭を防ぐためには、

食べた後はすぐに歯磨き


口内が不衛生で歯周病菌が繁殖すると悪臭を放つようになります。

そのため、口内をキレイに保つために、食後はなるべくすぐに歯磨きをしましょう。
忙しい場合は、マウスウォッシュやうがいなどでもO.K。

まずは食後のケアを欠かさず行うことが大事です。

歯ブラシを変える


歯ブラシなんてなんでも同じと思っている方も多いのですが、それは間違い。
歯の隙間に食べかすが詰まり、そこが悪臭の発生源ということも少なくないため、細かい部分もしっかり磨けるものを選びましょう。
また、1カ月程度で歯ブラシを変えるのも大事なポイント。

歯間ブラシを使っている方も要注意です。
どんどん歯の隙間があいて、さらに食べ物が詰まりやすくなります。
なるべく歯間ブラシは使わず、機能性の高い歯ブラシで歯をきれいに磨きましょう。

舌磨き


舌の上に白いものが常に付着しているなら、それは舌苔とよばれるものです。
その舌苔も口臭の原因。
柔らかい舌ブラシを使って定期的に舌磨きをすると、かなり高い口臭予防効果が得られます。

よく噛んで食べる


上記でもご説明しましたが、唾液には洗浄作用や殺菌・抗菌作用、歯の再石灰化など口内環境を良好に保つはたらきがあります。

しかし、ストレス・ドライマウスで唾液の分泌は減少してしまうため、唾液の量を増やすためにたくさん分泌できるようよく噛んで食べる習慣を身につけましょう。

できれば、脂っこい洋食や中華よりも和食がオススメ。

ゆっくりと時間をかけてよく噛んで食事をし、その後はすぐに歯磨き・マウスウォッシュ…という習慣を身につければ次第に口臭は薄くなっていくはずです。



まとめ


口臭は疲れや胃腸など体内に問題があることも考えられますが、そうでない場合は普段のお口のケア方法や食事の摂り方に問題がある場合がほとんどです。

口臭は、忙しいからといって口内環境を衛生的かつ清潔に保つことをおろそかにしていたツケ。
今すぐ改善するよう取り組みましょう。

すぐに口臭を防ぎたいという場合のガムやタブレットもあわせて上手に取り入れることで、次第に口臭で人から敬遠されることも少なくなっていくことでしょう。


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