メンズのテカリ肌を抑える化粧水選び!テカリを放置するリスクと予防法を紹介!

2019.2.1 / テスト
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男性の中には顔のテカリに悩まされている人も多いことと思います。「朝はそれほどでもなかったのにお昼過ぎには顔がテカテカ」などというケースもよく見受けられます。


ではなぜ顔にテカリが出てしまうのでしょうか。今回は顔にテカリが出る原因について解説するとともに、顔のテカリを抑えるのに効果的な化粧水の選び方を紹介したいと思います。


顔にテカリが出る原因

 

顔のテカリを予防する方法や化粧水の選び方について解説する前に、まずは顔にテカリが出る原因を知っておきましょう。そうすることで、効果的に顔のテカリを予防することが可能です。

 

皮脂の過剰な分泌

顔にテカリが出るもっとも分かりやすい原因が皮脂の過剰な分泌です。皮脂は顔のお肌を守ってくれる大事な存在ではあるのですが、過剰に分泌されるとテカリの原因となってしまいます。

 

皮脂が過剰に分泌される原因としては食生活や生活習慣などがあげられています。脂っこいものを好んで食べていると皮脂が分泌されやすくなりますし、ビタミン不足によって皮脂が分泌されやすくなることもあります。

 

また不規則な生活や睡眠不足、疲労やストレスなどによってホルモンバランスが乱されると、やはり皮脂の分泌量が増えるということです。

 

乾燥

意外に思われるかも知れませんが、乾燥も顔にテカリが出る原因となり得ます。自分ではオイリー肌だと思っている人の多くが、実は「混合肌」なのです。混合肌の人の場合、肌が乾燥すると、肌を乾燥から守ろうと皮脂が過剰に分泌されるのです。

 

誤ったスキンケア


顔にテカリが出る原因としては、誤ったスキンケアもあげられます。油分を多く含むメンズコスメを使っていると、顔のテカリが強くなるケースもあります。

 

また混合肌の人の場合、顔が乾燥することによってかえって皮脂の分泌量が増えてしまうため、顔の皮脂の量をコントロールすることが重要です。

 

顔にテカリがあるときにやってはいけないこと

 

もし顔のテカリが出ているとき、やってはいけないことがあります。それは以下のようなことなので注意してください。

 

皮脂を拭き取る

顔にテカリが出ているとついつい皮脂を拭き取ってしまいたくなりますが、ティッシュやあぶら取り紙などで皮脂をふき取るのは避けましょう。

 

ティッシュやあぶら取り紙などで皮脂をふき取ると、顔の肌を守るべき皮脂まで根こそぎ奪ってしまいます。そこでさらに皮脂が分泌されるようになるという悪循環に陥ります。

 

またティッシュやあぶら取り紙で皮脂をふき取る行為自体が、顔の肌に負担をかけます。なぜなら肌にとってもっとも避けるべきことが「乾燥」と「摩擦」だからです。

 

手で顔に触れる

顔にテカリが出ているときは、手で顔に触れることも避けましょう。というのも、手には目に見えない雑菌がたくさん付着しているからです。

 

私たちの身体には常在菌と呼ばれる無数の細菌が住んでいます。通常であれば常在菌はバランスをとってすみ分けているので、悪さをするようなことがありません。

 

ただ真菌(カビ)の一種であるマラセチアは、皮脂をエサとして繁殖することが分かっています。マラセチアが増えすぎた場合、脂漏性皮膚炎という炎症性の皮膚疾患を発症するリスクが高くなります。

 

脂漏性皮膚炎を発症すると炎症を起こして見た目が悪くなるだけでなく、脱毛症につながるケースもあります。顔にテカリが出ているときには不潔な手で触らないように注意しましょう。

 

洗いすぎ

顔にテカリが出ていると、ついつい皮脂を落とそうと洗いすぎてしまうケースもあると思いますが、洗いすぎも肌のコンディションを悪化させます。

 

市販のフェイスウォッシュなどには合成界面活性剤など、洗浄力の強い成分が含まれています。合成界面活性剤は食器洗い洗剤や洗濯洗剤などに含まれていることでよく知られています。

 

合成界面活性剤には油汚れを浮かせる働きがあり、それによって食器や衣類をキレイに洗うことができるのです。

 

ただ合成界面活性剤は洗浄力が強すぎるため、合成界面活性剤入りのフェイスウォッシュなどで洗顔すると、顔にとって必要な皮脂まで根こそぎ洗い流してしまいます。

 

その結果、顔の肌を守ろうと皮脂が過剰に分泌されることとなり、顔にテカリが出ることとなるのです。顔のテカリを防ごうとしてかえって皮脂の分泌量が増えたのでは本末顛倒と言えます。


顔のテカリを放置した場合のリスク

 

ここまでの説明で、顔にテカリが出る原因についてはご理解頂けたことと思います。では顔のテカリを放置した場合、どのようなリスクが生じるのでしょうか。

 

吹き出物ができやすくなる

顔のテカリを放置した場合、吹き出物ができやすくなるというリスクが発生します。毛穴にはアクネ菌という常在菌が住んでおり、皮脂をエサとして繁殖します。

 

アクネ菌が増殖するとやがて肌に炎症を起こし、ニキビ(赤ニキビ)や吹き出物ができる結果となります。また毛穴に皮脂がたまること自体、ニキビ(白ニキビや黒ニキビ)の原因となります。

 

皮膚炎のリスクが高くなる

顔のテカリを放置した場合、皮膚炎を発症するリスクが高くなります。先述したように皮膚にはマラセチアという真菌の一種が住み着いているため、皮脂の量が過剰になればなるほどマラセチアが繁殖し、脂漏性皮膚炎を発症するリスクが高くなるのです。

 

脂漏性皮膚炎は顔だけでなく、皮脂の分泌量が多い場所であればどこにでも見られます。特に頭皮は皮脂が多く分泌される場所であるため、頭皮に脂漏性皮膚炎を発症した場合、抜け毛のリスクが高くなってしまいます。

 

脂漏性皮膚炎を発症する可能性があるその他の場所としては、鼻の両脇や背中、わきの下やお腹などがあげられています。

 

見た目が悪くなる

顔のテカリを放置すると、なにより見た目が悪くなってしまいます。「あの人は顔がテカテカしていて素敵」などという女性はあまりいないと思います。

 

アクネ菌が繁殖してニキビがたくさんできるとやはり見た目が悪くなりますし、顔のテカリを放置していると「赤ら顔」になってしまうケースもあります。

 

また過剰に分泌された皮脂によって毛穴が押し広げられ、毛穴の開きや黒ずみも目立つようになります。特に鼻にボツボツとした黒ずみができると見た目の印象が低下してしまいます。


顔のテカリを抑える化粧水の選び方

 

顔にテカリがあると見た目が悪くなるだけでなく、ニキビや皮膚炎のリスクも高くなってしまいます。そこで、厄介なテカリを抑えるための化粧水の選び方を紹介します。

 

収斂効果のあるものを選ぶ

顔のテカリが気になる人は、収斂(しゅうれん)効果のある化粧水を選ぶとよいでしょう。収斂効果とは毛穴や血管をキュッと引き締める効果のことを言います。

 

毛穴をキュッと引き締めることによって皮脂の分泌を抑えることができますし、毛穴の開きや黒ずみを目立たなくさせることも可能です。

 

皮脂の量をコントロールすることによって理想の皮脂バランスを保ちやすくなりますし、脂漏性皮膚炎やニキビのリスクを下げることもできます。

 

保湿効果が高いものを選ぶ

顔にテカリが出ている人の多くに、肌の乾燥が見られます。肌が乾燥するため、かえって皮脂の分泌量が増えるという訳なのです。そのため化粧水を選ぶときには保湿効果が高いものを選びましょう。

 

皮脂抑制効果のあるものを選ぶ

顔のテカリが気になる人は、皮脂の分泌を抑制する効果のある化粧水を選ぶとよいでしょう。皮脂を抑制する効果のある成分としては、「パントテン酸」や「ライスパワー® №6」などがあげられています。


顔のテカリを予防する方法

 

化粧水選び以外にも、顔のテカリを予防する方法がありますので、顔のテカリが気になる人は参考にしてみてください。

 

洗顔法を見直す

顔のテカリを予防するには洗顔法を見直すことが重要です。顔をゴシゴシと擦るような洗い方をしていると、顔にとって必要な皮脂まで奪ってしまいます。

 

顔を洗うときにはフェイスウォッシュなどをよく泡立て、泡で顔の皮脂や汚れを包み込むようなイメージで優しく洗顔しましょう。タオルで拭くときもゴシゴシ擦らず、優しく押し当てるようにしましょう。

 

クレンジングを変える

顔のテカリを予防するには、クレンジングを変えることもおすすめです。合成界面活性剤などを配合したクレンジングは洗浄力が強すぎるため、顔にとって必要な皮脂まで根こそぎ洗い流してしまいます。

 

顔のテカリが気になる人は、天然由来の成分から作られたクレンジングを選ぶとよいでしょう。合成界面活性剤だけでなく、パラベンや鉱物油、香料や着色料、アルコールなどを含むクレンジングも避けた方が無難です。

 

保湿する

顔のテカリを予防するには保湿も重要です。なぜなら乾燥することによって、かえって皮脂の分泌量が増えるからです。洗顔をしたら速やかに化粧水で保湿しましょう。

 

乳液やクリームを利用する

顔のテカリを予防したいのであれば、乳液やクリームも欠かせません。なぜなら化粧水にはお肌にうるおいを「与える」効果はあるのですが、うるおいを「閉じ込める」効果はないからです。

 

洗顔後に化粧水でお肌にうるおいを与えたら、その上から乳液やクリームを塗り、うるおいをしっかりと閉じ込めるようにしましょう。

 

ビタミンB群を摂取する

ビタミンB群を摂取することも顔のテカリを予防するのに効果的です。特にビタミンB2やビタミンB6には健康な肌を作る働きがあるため、積極的に摂取するとよいでしょう。

 

禁煙する

「禁煙をしたら肌がキレイになった」などという人がたくさんいますが、喫煙習慣も顔のテカリの原因となり得ます。「タバコはなんとなく肌に悪い」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、なぜタバコは肌に悪いのでしょう。

 

1つの理由としては、タバコを吸うと「体内のビタミンCが破壊される」ということがあげられます。ビタミンCには皮脂の分泌を抑制する効果があるので、喫煙によってビタミンCが破壊されると、顔にテカリが出るリスクを高めるのです。

 

食習慣を見直す

食習慣を見直すことによって、顔のテカリを予防することも可能です。特に飽和脂肪酸を多く含む食品(バターやラード、肉類やショートニングなど)はなるべく避けるようにしましょう。

 

またお肌のコンディショニングにとって、ビタミン類の摂取はとても重要です。普段から積極的に野菜や果物を食べるよう心がけましょう。

 

ストレスを発散する

「ストレスは万病のもと」などと言われますが、お肌のコンディションにも悪影響を与えます。ストレス状態が継続すると、自律神経のバランスを乱すことが分かっています。

 

自律神経は交感神経と副交感神経の2つで成っており、両者がバランスを取ることで私たちの生命活動が維持されています。交感神経と副交感神経はよく車のアクセルとブレーキに例えられます。

 

日中アクティブになるときには交感神経が優位になり(アクセルを踏み)、夜になって身体を休める際には副交感神経が優位になる(ブレーキを踏む)という訳です。

 

ところがストレス状態が継続して交感神経優位状態が続くと、夜になってもアクセルを踏みっぱなしになってしまいます。その結果、睡眠の質を著しく損ねることになるのです。

 

私たちの身体では寝ている間に成長ホルモンが分泌され、新しい細胞を作ったり損傷部位を修復したりしています。睡眠の質が低下すると、成長ホルモンの分泌が滞り、結果として肌荒れや顔のテカリにつながるのです。

 

そのため、日頃からストレスをコントロールすることが重要となります。たまにはカラオケに行って大きな声を出したり、好きなことに没頭したり、親しい人と楽しく会話したりするよう心がけましょう。


まとめ

 

顔にテカリが現れる原因は実にさまざまです。そのため、なぜ顔にテカリが出ているのか、まずは原因を知ることが重要です。食習慣や生活習慣が原因となっているのであれば、それらを見直すようにしましょう。

 

誤ったスキンケアやストレスも顔のテカリにつながります。肌に優しい洗顔料で正しく顔を洗い、ストレスをコントロールするよう心がけましょう。

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